株|eラーニング研究所大解剖

eラーニング研究所の株を持とう

所有口数で株を優先購入できる

eラーニング研究所の株を持っているとこの会社が上場した時に大きな恩恵が受けられると言われています。一部噂では未公開株の販売はもうしておらず、その代わりにポジションを持つことができるともされているのですが、もしそのチャンスがあるのであれば確保しておいた方がいいでしょう。ポジションを持つとは出資形態のひとつだそうです。ポジションを持っている人はeラーニング研究所が上場した時の公開株を優先して購入可能で、口数が多ければ多いほどその優先順位が上がるそうです。これは目が離せない美味しい情報。eラーニング研究所の未来は約束されたも同然ですから、今のうちに未公開株、もしくはポジションを確保しておいた方がいいでしょう。賢い会員は既にそうしているはずです。

未公開株は紙切れにならない?

未公開株を購入し、しかしeラーニング研究所が上場しないことでそれが紙切れにならないのか?という心配はあるでしょう。口数を多く購入したけど、eラーニング研究所が上場しないことで株の購入自体がおじゃんになることはないのか?という心配もあるでしょう。恐らくどちらも心配には及ばない気がします。上場の時期は不明なものの、上場することはほぼ確実。その時期が当初の予定よりも延びてしまっているのでそういった不安や心配が出てくるのだとは思いますが、予定がずれ込んでしまうことは大きな組織であれば当然あります。楽しみが先に延びたと考えれば、もう少し待っていられるのではないでしょうか。

株は会員から会員へ譲渡できる?

既にeラーニング研究所の未公開株を購入している人、もしくはポジションを手にしている人は、これらの株や権利を他の会員に譲渡することができるのでしょうか。eラーニング研究所に直接聞いてみないと何とも言えませんが、会社を通じればできないことはないのではないでしょうか。他の会員に株や権利を譲渡しても会社として出資してもらった感謝の気持ちは変わらないわけですから、そのあたりは融通をきいてくれると思います。会社に無断でのやり取りは恐らく無理。株が公開されていれば問題ないですが、未公開株はそれができません。ポジションの譲渡も同じ。他の会員や幹部に相談してみてください。

eラーニング研究所が抱える野望とは

株式会社eラーニング研究所が抱える野望は決して株式を公開することではないでしょう。ひとつの手段とはなるかもしれませんが、それよりももっと大きな夢を描いていると思います。想像ですが、活動の広げ方をみる限り、世界に進出することを狙っているように感じます。特に発展途上国では教育を必要としているところが多々ある。しかし経済的理由で子供が学校に通えない状況もあります。そういったところを中心にeラーニングを通じて事業展開を行い一気に世界的企業へ、という野望が見え隠れしますね。そうなれば多くの会員が持っている株やポジションは大化けするでしょう。