上場|eラーニング研究所大解剖

ハッキリしないeラーニング研究所の上場

上場で得られるメリットは大きい?

上場するのではないかと言われながら未だにそれが叶っていない形のeラーニング研究所の株。首を長くして待っている会員も多いと思いますが、そんなに焦る必要はないでしょう。焦るよりも他のことをじっくりと考えてみてください。まずeラーニング研究所が上場することで会員はどのようなメリットが得られるのでしょうか。未公開株を手にしている会員であれば、それを売って収入を得ることができます。しかし株は必ずしも手放す必要はありません。それを持っていることでeラーニング研究所から多額の配当が得られるでしょう。どのくらいの配当率なのかはわかりませんが、期待してもいいと思います。何よりもeラーニング研究所の発展に寄与していると自覚することができ、収入よりも大きな満足感が得られるのではないでしょうか。

eラーニング研究所の上場時期を予想

こういった上場のメリットを考えれば考えるほど待ち遠しくなってしまいますが、ではeラーニング研究所の上場時期はどのくらいになりそうなのでしょうか。正確な時期は誰も予想することはできず、会員ですらそれを想像するのは難しいでしょう。2014年の間に上場することはほぼ確実でしょうが、それが春になるのか秋になるのか、それとも年末になるのか…。いずれにしてもそう遠くない時期に上場を果たし、多くの会員の期待に応え、さらには株式会社eラーニング研究所としての新たな、しかし大きな第一歩を踏み出してくれると思います。

上場しなかったら会員はどうなる?

こんなことは考えたくはありませんが、もしeラーニング研究所がこのまま上場未定の状態が続いたら、既に出資している会員はどうなってしまうのでしょうか。どのような出資方法を選択したのかによっても違いはあるかもしれません。内部の人間しかわからないことも多いですし、未公開株を購入したのか、それともただ単に出資をしただけなのかによっても変わってくるでしょう。いずれにしても会員に不都合が出ないように、不利益が生じないように動いてくれるはず。eラーニング研究所はそんな会社です。具体的にどのような措置をとるのかはわかりませんが、出資金を戻す、あるいは他の形で納得のいく対応をしてくれるでしょう。そもそも上場しないことはないと思いますから、こういった心配は取り越し苦労になると思われます。

eラーニング研究所の上場に関する噂

eラーニング研究所の上場は香港で行うのではないかという噂、早めに多くの口数を出資した人には上場後に優先的に高額配当が得られるのではないかという噂などがありますが、これらも真偽のほどはわかっていません。ただ、噂が出るということは、きっとそういった動きはあるのでしょう。期待しすぎた会員が勝手に流した噂にしては具体的ですし、eラーニング研究所がしてきた活動を考えれば信憑性がないわけでもない。やっぱりこの会社の今後には注目したいですし、期待できそうですね。